「モルディブとハワイ、どっちに行こうか悩んでいる…」
どちらも日本人に人気の海外リゾートですが、実際に行ってみると旅行の”性格”はかなり違います。私(コウ)は2024年に家族4人でモルディブ、2015年に夫婦でハワイ・オアフ島を訪れました。両方を実際に体験した立場から、正直な感想をお伝えします。
先に結論を言うと、「のんびり充電したい」ならモルディブ、「観光・食・ショッピングも楽しみたい」ならハワイです。ただ、どちらも旅の思い出として最高だったので、どちらを選んでも後悔はないと思います。それぞれの違いを具体的に比較していきます。
📸 本記事の中盤では、2015年に夫婦でハワイ・オアフ島を旅した記憶を写真13枚とともにお届けします。サーフィン体験・ダイヤモンドヘッド・ノースショアガイドツアー・野生イルカと泳ぐツアーなど、当時のリアルなエピソードを13本のH3で振り返っています。
比較は気にせずハワイ旅のリアルから読みたい方は ▶ ハワイ体験談コラムへジャンプ




まず「共通点」を整理する
比較の前に、モルディブとハワイには意外と共通点もあります。
- 美しい海とビーチ:透明度の高い青い海と白い砂浜はどちらも健在。ハワイのワイキキビーチも、モルディブのハウスリーフも「来てよかった」と感じる絶景です。
- 子連れ・ファミリー対応が充実:キッズクラブ・プール・日本人スタッフがいるリゾートもあり、親が安心して過ごせる環境が整っています。
- 非日常の贅沢感:日常を忘れてリゾート気分を満喫できる。その分、旅費もそれなりに掛かります。
- サンセットが美しい:どちらも夕焼けが素晴らしく、旅の特別な瞬間として記憶に残ります。
ここまでは似ていますが、実際に過ごしてみると違いがかなり大きいと感じました。
①アクセスの違い
ハワイへのアクセス
ハワイ(ホノルル)へは成田・羽田・関西・名古屋などから直行便が豊富。JAL・ANA・ハワイアン航空など選択肢が多く、フライト時間は約7〜8時間です。空港到着後は陸路でワイキキまで約30〜40分。
- 総移動時間:8〜9時間(空港〜ホテルまで)
- 直行便:JAL、ANA、ハワイアン航空、ユナイテッド航空など
- 時差:日本との時差は−19時間(年間通じて固定/ハワイはサマータイム未採用)。時差ボケに注意。
注意点として、ハワイは時差が日本より19時間遅い(実質的には5時間先)ため、時差ボケはモルディブより感じやすいです。特に子どもは最初の1〜2日は夜更かし・早起きになりがち。
モルディブへのアクセス
モルディブへの直行便は日本からありません。シンガポール・スリランカ・クアラルンプールなどを経由して首都マレへ、さらにリゾート島へはスピードボート(20〜60分)や水上飛行機(15〜40分)で移動します。
- 総移動時間:乗り継ぎ含めて12〜18時間以上
- 乗り継ぎ地:シンガポール、スリランカ、クアラルンプール、ドバイなど
- 時差:日本との時差は−4時間。時差ボケはほぼなし。
子連れにとって移動の長さはかなりのハードル。我が家も乗り継ぎ+水上飛行機でリゾートに着く頃にはかなり疲弊していました。ただ、その苦労を忘れさせてくれるほどリゾートに到着した瞬間の感動は格別です。
②費用の違い
費用面でもハワイとモルディブはかなり差があります。
| 項目 | ハワイ(5〜7泊/1名) | モルディブ(5〜7泊/1名) |
|---|---|---|
| 航空券 | 8〜18万円 | 15〜25万円 |
| 宿泊 | 8〜25万円 | 30〜70万円 |
| 食事 | 5〜10万円(外食中心) | 5〜15万円(リゾート内) |
| アクティビティ・ショッピング | 5〜15万円 | 3〜10万円 |
| 合計目安(1名) | 25〜65万円 | 50〜120万円以上 |
ハワイも決して安価ではありませんが、モルディブと比較すると費用は抑えやすい傾向があります。アウトリガーワイキキなどの中級ホテルなら、モルディブの水上ヴィラと比べて家族4人の旅行を計画しやすいでしょう。一方、モルディブは水上ヴィラなどの高級リゾートがメインで、どうしても1人あたりの費用が高くなりがちです。
ただし、ハワイはショッピングや外食が充実している分、現地での出費が膨らみやすいのも事実。アラモアナで買い物をしているとついつい財布の紐が緩くなります(笑)。
③滞在スタイルの違い
ハワイ:街+ビーチのハイブリッド旅
ハワイの魅力は「いろいろできる自由度の高さ」です。ビーチで泳ぐだけでなく、ショッピング・グルメ・観光スポットが充実していて、毎日違うことを楽しめます。私が家族で楽しんだのはこんな感じです。
- ワイキキビーチ:家族でビーチ遊び、サーフィン体験(見よう見まねでも楽しめます)
- ダイヤモンドヘッド登山:山頂からワイキキを一望できる定番スポット。子どもも挑戦できる難易度。
- アラモアナショッピングセンター:ハワイ最大のショッピングモール。アメリカのブランドをお得に買える。
- ノースショアツアー:プロサーファーの聖地。エビシュリンプトラックのランチも絶品。
- マノアの滝ハイキング:緑豊かなジャングルの中のトレイル。子どもも大喜び。
ハワイは「飽きない」というのが正直な感想。1日1日で違う体験ができるため、特に子どもはずっと興奮していました。
モルディブ:島にこもる「1島完結型」の贅沢
モルディブは「1島1リゾート」が基本。リゾートの外に出ることはほぼなく、島の中だけで滞在が完結します。一見「物足りないのでは?」と思うかもしれませんが、実際はその逆で、何もしなくてもずっと満足できます。
- 水上ヴィラのデッキからいつでも海に飛び込める
- ハウスリーフでシュノーケリング(色とりどりの魚がすぐそこに)
- リゾートのプールで一日中のんびり
- スパでトリートメント(非日常の極み)
- サンセットクルーズやドルフィンウォッチング
「島から出られない」とネガティブに捉えるより、「島の外に出る必要がない」という豊かさです。スマホをあまり触らず、ゆっくり家族と向き合える時間はモルディブならではでした。
④海の違い
ハワイの海:開放感とアクティブさ
ハワイの海は「みんなで楽しむ開放的な海」というイメージです。ワイキキビーチは多くの観光客で賑わい、サーフィン、ボディボード、シュノーケリングなど多彩なアクティビティを楽しめます。
- ワイキキ:波が穏やかでサーフィン初心者向け。レンタルショップも充実。
- ハナウマ湾:シュノーケリングの名所。ウミガメに会える可能性も高い海洋保護区。※2026年現在は月・火曜休園(サンゴ保全のため)、訪問には2日前からのオンライン予約が必要です。
- ノースショア:世界トップクラスのサーフスポット。冬の大波は迫力満点。
私はワイキキでサーフボードをレンタルして、見よう見まねでサーフィンを楽しみました。立てなくても波に乗るだけで大興奮。子どもたちも大喜びでした。
モルディブの海:透明度と魚影の濃さ
モルディブの海は透明度と魚影の濃さがまったく別格です。水上ヴィラのデッキからのぞくと、1〜2メートル下に色鮮やかな熱帯魚がすいすい泳いでいます。シュノーケルマスクをつけてそのまま飛び込めば、すぐに水中世界に没入できます。
- ハウスリーフ:リゾート目の前の珊瑚礁。シュノーケルで熱帯魚・ウミガメ・エイなどを観察できる。
- ダイビング:マンタ・ジンベエザメが見られる季節もあり、経験者は必見。
- ラグーンの浅瀬:子どもでも安心して遊べる穏やかな海。
ハワイの海も綺麗ですが、モルディブのラグーンは透明度・魚影の濃さがとても豊かです。「海中世界をじっくり堪能したい」という目的ならモルディブに軍配が上がります。
⑤食事・ショッピング・観光の違い
これはハワイとモルディブで最も差が出るポイントかもしれません。
ハワイ:グルメ・ショッピング・観光が充実
ハワイはグルメ・ショッピング・観光スポットが揃っており、旅の楽しみ方が広いです。
- グルメ:アサイーボウル、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、マラサダ(Leonard’s)など名物グルメが多数。日本食レストランも充実で食に困らない。
- ショッピング:アラモアナ、ワイキキのロイヤルハワイアンセンターなど。アメリカブランドを日本より安く買えるものも多い。
- 日本語が通じやすい:日本人観光客が非常に多く、日本語対応のスタッフやメニューも多い。英語が苦手でも安心。
モルディブ:島の中で完結するリゾートライフ
モルディブでは、食事はリゾート内のレストランが中心です。選択肢は少ない代わりに、海を見ながら食べるクオリティの高い食事は格別。外出して食べる選択肢はほぼありません。
- オールインクルーシブ:食事・飲み物・アクティビティがすべて含まれるプランも多く、旅費が読みやすい。
- 海上のディナー:桟橋の上や砂浜でのロマンチックなディナーを設定してくれるリゾートも。
- ショッピングはほぼなし:リゾート内の小さなショップのみ。お土産は控えめ。
⑥雰囲気と非日常感の違い
どちらも「非日常」ですが、その種類が違います。
ハワイ:「賑やかな海外」で安心感のある非日常
ハワイは日本人にとって「第二の故郷」とも言える安心感があります。街を歩けば日本語が聞こえ、コンビニ代わりのABCストアが至る所にあり、困ったときに日本語スタッフがいる。初めての海外旅行・子連れ旅行デビューにも最適な環境です。
モルディブ:「孤島の別世界」で日常遮断する浄化旅
モルディブは完全に「日常から切り離される」感覚があります。夜は波の音だけ、昼間は青い海と白い砂浜だけ。スマホも意識的に置くようになり、家族と向き合う時間が自然と増えます。日本では味わえない「静けさの贅沢」があります。
私が感じたのは、現代の忙しい日本人にこそモルディブの空気感が必要なのかもしれないということ。仕事のメール通知もなく、ただただ自然と家族に囲まれる時間は、ハワイとはまた別の豊かさがありました。
体験談コラム:2015年・夫婦で訪れたオアフ島の記憶
ここまで「比較」を中心に書いてきましたが、実は私自身、2015年に夫婦でハワイ・オアフ島を訪れています。シェラトンワイキキを拠点に、ワイキキでのサーフィン、ダイヤモンドヘッドハイキング、ノースショアツアーまで色々体験しました。11年前の記憶ですが、当時の写真と一緒に、ハワイ旅行のリアルな雰囲気をお伝えします。
羽田→ホノルル直行便で到着(JAL利用)
当時はJAL便を予約。羽田からホノルルまで約7時間の直行便でした。ホノルル空港に降り立った瞬間、機体の窓から見えたヤシの木と青空で、もう旅が始まった気分に。

シェラトンワイキキに宿泊
滞在先は Sheraton Waikiki。ワイキキビーチに直結する立地で、Royal Hawaiian Centerまで徒歩数分。ホテルロビーから一歩出れば、すぐビーチで遊べる便利さでした。夜は部屋から見るワイキキの街明かりも美しく、リゾート感と都市感の両方を味わえました。



ワイキキビーチでサーフィン体験
ワイキキはサーフィン発祥の地のひとつ。初心者向けレッスンも豊富で、私たちもボードを借りて体験。波が穏やかな朝の時間帯がおすすめでした。


ダイヤモンドヘッドへハイキング
ワイキキから車で約10分。標高232mの火山の縁を歩く約1.5時間のハイキング。山頂からはホノルル市街と海が一望できます。私たちは夕方登りましたが、夕焼けに染まる景色も幻想的でした。



ノースショアガイドツアーに参加
1日かけてオアフ島北部を周遊するノースショアツアーに参加。ワイキキから車で約1時間半、信号も少なくのどかな景色が続きます。日本語ガイド付きで安心でした。


Green World Coffee Farm でコーヒー栽培見学
ノースショア手前のワヒアワにある7エーカーのコーヒー農園。コーヒーチェリーが実っている様子を間近で見られて、試飲&ショップで自分好みのコナコーヒーを買えました。

North Shore Soap Factory で石けん工房見学
1996年に操業停止したワイアルア砂糖工場(バガス=サトウキビ搾りかすの保管庫)を再利用したティピー型の建物が印象的。ハワイ産の自然素材を使った石けん作りの工程が見学でき、お土産にも最適でした。



Kahuku Farms でファームトゥテーブル体験
オアフ島北東カフクの4世代続く家族農場。トラクターに連結されたワゴンで農場を巡るツアーが楽しく、農場直送のサンドイッチやフレッシュパパイヤを食べられるカフェも併設されていました。



ハレイワでマツモトシェイブアイス
ノースショアの街ハレイワで食べたマツモトシェイブアイス。1951年創業の老舗で、日本のかき氷とは違うふわふわの氷に色とりどりのシロップが特徴。午後の暑さに最高の一杯でした。


ワイキキ夜のグルメ&コーヒー巡り
夜はワイキキの街歩き。Eggs’n Things のホイップたっぷりパンケーキ、The Cheesecake Factory のアメリカンサイズの料理、Honolulu Coffee のラテアートと焼きたてサンドイッチ。リゾート内に閉じない街の楽しみが豊富でした。





コナビールが旅のお供
ハワイ滞在中によく飲んだのが Kona Brewing Co. の地ビール。Longboard Island Lager(軽快なラガー)と Fire Rock Pale Ale(ホップ強めのペールエール)、夕食やホテル部屋でゆっくり楽しめる地元の味でした。


野生のイルカと泳ぐツアー(ハワイならではの体験)
ハワイのオプショナルツアーで参加したのが、シュノーケルで野生のイルカと泳ぐ体験。10頭以上に囲まれて少し怖かった記憶がありますが、これはハワイならではの貴重な体験でした。
モルディブにもサンセットクルーズや船からのドルフィンウォッチングはありますが、野生のイルカと「一緒に泳ぐ」タイプのツアーはリゾートの定番アクティビティではありません。「水中でイルカに囲まれる」体験はハワイ滞在ならではのアクティビティと言えます(※2021年以降、ハワイでは一部のイルカ種への接近を制限する規制が施行されています)。
11年経って振り返って思うこと
2015年に訪れた場所は、2026年現在もほぼすべて健在(Sheraton Waikiki、Eggs’n Things、Cheesecake Factory、Honolulu Coffee、Green World Coffee Farm、North Shore Soap Factory、Kahuku Farms、マツモトシェイブアイス)。それは「定番」が長く愛されているハワイの強さでもあります。
一方、私が後にモルディブを訪れて感じたのは、ハワイは「賑やかな非日常」、モルディブは「静かな別世界」という、根本的な体験の違いでした。ハワイは街もビーチも農場もコーヒーも全部楽しめる「旅のフルコース」。モルディブはリゾート1島に閉じこもる「日常を完全に切り離す体験」。どちらも素晴らしい場所ですが、求めるものが違います。
ハワイを楽しんだ次に、また違う海の体験をしたくなったときに、モルディブはひとつの選択肢になるかもしれません。
⑦こんな人にはハワイ/こんな人にはモルディブ
ハワイがおすすめな人
- ✅ 海外旅行初心者・子連れ海外デビュー:日本語が通じやすく安心感がある。
- ✅ 観光・グルメ・ショッピングを楽しみたい:ビーチだけでなく街歩きも充実。
- ✅ アクティブに動き回りたい:ダイヤモンドヘッド・ノースショア・ハイキングなど体験が豊富。
- ✅ モルディブと比較すれば費用を抑えやすい:モルディブは高級リゾート中心で予算が大きくなりがちな一方、ハワイは中級ホテルから選べて価格帯を調整しやすい。
- ✅ 幼い子どもがいる:街中での移動・食事・施設が充実していて子育てしやすい環境。
モルディブがおすすめな人
- ✅ とにかくリゾートにこもってのんびりしたい:日常から完全に切り離されたい人に最適。
- ✅ 海中の美しさを存分に楽しみたい:シュノーケリング・ダイビングに本気で向き合いたい人。
- ✅ 特別な記念日・ハネムーン:水上ヴィラでの2人だけの時間は最高のロマンス。
- ✅ 子どもが小学生以上:シュノーケリングや海遊びを自分で楽しめる年齢からが安心。
- ✅ 「他と違う」旅行体験を求めている:水上ヴィラ・ラグーンの透明感は他では得られない唯一無二の体験。
⑧モルディブとハワイの費用を徹底比較【どっちが高い?安い?】
「モルディブとハワイ、結局どっちが高いの?」という疑問に、実際の旅行コストを使って答えます。旅行スタイルや時期によって変わりますが、目安として大人2人・5泊6日のケースを比較します。
※以下は2026年時点の各種旅行情報サイト(HIS、JAL、ハネムーンS、SMBCグローバルコンパス、トラベル・スタンダード・ジャパン等)の相場情報を集約した目安です。時期・予約タイミング・選ぶリゾート/ホテルのグレードによって大きく変動するため、実際の見積もりは旅行会社にご確認ください。
| 費用項目 | モルディブ(目安) | ハワイ(目安) |
|---|---|---|
| 往復航空券(大人1人) | 10〜25万円(経由便、繁忙期は30万円超) | 7〜20万円(直行便、繁忙期は20万円超) |
| 宿泊費(5泊・2人) | 40〜150万円以上(水上ヴィラなら2人100万円〜) | 7〜30万円(中級ホテル中心) |
| 食事代 | リゾート内食事込みが多い | 1日あたり5,000〜15,000円/人 |
| アクティビティ | シュノーケル・ダイビング等リゾート内 | 観光ツアー・レンタカー等別途 |
| ショッピング | 島内に店がほぼなし | アラモアナ等で追加出費あり |
| 合計(2人・概算) | 80〜200万円以上 | 40〜100万円程度 |
結論:モルディブのほうが全体的に高くなりやすい。特に水上ヴィラを選ぶと、条件によってはハワイの2倍近い金額になることもあります。ただし、モルディブはオールインクルーシブのリゾートが多く、現地での追加出費が少ないのが特徴。ハワイは宿泊費が抑えられる一方、食事・ショッピング・観光ツアーで予想外の出費が重なりやすいです。
子連れ4人家族の私の実感では、「モルディブほどの予算がなくても海外リゾートを楽しみたいならハワイ」「しっかり予算を確保して一生の思い出を作るならモルディブ」というイメージです。
「ハワイより高い」と聞くと戸惑うかもしれませんが、モルディブには価格以上の非日常体験があります。詳しくはこちら:
⑨どっちを選べばいい?目的別フローチャート
まだ悩んでいる方のために、目的別のおすすめをシンプルにまとめます。
| こんな旅がしたい | おすすめ |
|---|---|
| とにかく海がきれいな場所でのんびりしたい | 🏝️ モルディブ |
| モルディブよりは予算を抑えたい | 🌺 ハワイ |
| ショッピング・グルメも楽しみたい | 🌺 ハワイ |
| 子どもが小さく安全第一で選びたい | 🌺 ハワイ(地続きビーチが安心) |
| 夫婦・カップルで非日常を満喫したい | 🏝️ モルディブ |
| 新婚旅行・ハネムーンに | 🏝️ モルディブ |
| 初めての海外旅行で英語に不安がある | 🌺 ハワイ(日本語が通じやすい) |
| いろんなリゾートを巡って次の体験を求めるなら | 🏝️ モルディブ |
| 観光スポットや文化体験もしたい | 🌺 ハワイ |
| スキューバダイビング・シュノーケルが目的 | 🏝️ モルディブ |
よくある質問(FAQ)
Q. モルディブとハワイ、どっちが遠い?
A. モルディブのほうが遠いです。ハワイは直行便で約7〜9時間。モルディブはシンガポール・ドバイ・クアラルンプールなどで乗り継ぎが必要で、合計飛行時間は12〜18時間程度になります。子連れの場合、移動の負担差は意外と大きく、この点でハワイを選ぶ家族も多いです。
Q. 子連れ旅行にはどっちが向いている?
A. 安全性重視ならハワイ、特別体験を重視するならモルディブです。ハワイは地続きのビーチが多く、小さな子どもでも安心。モルディブの水上ヴィラはデッキからの転落リスクがあるため、幼児連れには要注意です。ただしビーチヴィラを選べばモルディブでも子連れは快適に過ごせます。私は子ども2人(小学生)を連れてモルディブのビーチヴィラに泊まり、最高の思い出になりました。
Q. 新婚旅行・ハネムーンにはどっちがいい?
A. ロマンティックさを重視するなら、モルディブが選ばれることが多いです。プライベートな水上ヴィラ、満天の星空、2人だけの朝食…ハネムーンの定番として世界中のカップルが選ぶのには理由があります。ハワイも新婚旅行先として人気ですが、観光客が多くにぎやかなため、静かな2人の時間を求めるならモルディブのほうが向いています。
Q. モルディブはハワイより治安が悪い?
A. リゾートアイランド内はどちらも非常に安全です。モルディブは観光リゾートエリアと現地の生活エリアが分離されており、旅行者が入島するリゾートはゲート管理が徹底されています。ハワイも観光地として整備されていますが、ホノルル市街では軽犯罪に注意が必要なエリアもあります。安全面だけで言えばモルディブのリゾートはむしろ「プライベートアイランド」感覚で安心です。
Q. モルディブとハワイ、どっちが人気?
A. 日本人渡航者数はハワイが圧倒的に多いです。ハワイへの年間日本人観光客は約73万人(2025年実績)。コロナ前の約150万人からは回復途上ですが、依然として日本人にとって主要な海外旅行先のひとつです。モルディブは年間1〜2万人規模と、まだまだマイナーな目的地です。ただし「憧れのリゾート」ランキングではモルディブが常に上位に入り、「一生に一度は行きたい」と思っている人は非常に多いです。
まとめ:目的で選べば後悔なし
モルディブとハワイの違いを改めてまとめます。
| 比較項目 | ハワイ | モルディブ |
|---|---|---|
| アクセス | ◎ 直行便7〜8時間 | △ 乗り継ぎ12〜18時間 |
| 費用感 | ○ 20〜50万円/人(モルディブよりは抑えやすい) | △ 40〜100万円以上/人 |
| 時差ボケ | △ 19時間差(注意) | ◎ 4時間差(ほぼなし) |
| 滞在スタイル | 街+ビーチのハイブリッド | 1島完結のリゾートこもり |
| 海の特徴 | 開放感・アクティブ | 透明度・魚影の濃さ |
| 食事・ショッピング | ◎ 充実、グルメも豊富 | △ リゾート内のみ |
| 日本語サポート | ◎ 日本語が通じやすい | △ 英語中心 |
| 非日常感 | 賑やかな海外感 | 孤島の浄化旅感 |
| 子連れ初心者向け | ◎ 安心度が高い | △ 準備・移動がハード |
| こんな人に | 観光・アクティブ・初心者 | 贅沢リラックス・ハネムーン |
両方を経験した私の正直な感想は、「どちらも本当に最高だった」の一言です。
ハワイは「わかりやすく楽しい」旅行。子どもたちが毎日「今日は何する?」と目を輝かせながら起きてくる旅でした。モルディブは「わかりにくいけど深い」旅行。何もしない贅沢の中に、日常では感じられない充足感がありました。
迷っている方には、子どもがまだ小さい・海外旅行に慣れていないならハワイ、特別な記念日や「とにかく静かに贅沢したい」ならモルディブという選び方をおすすめします。費用感や予約の流れも気になる方は、合わせて費用ガイドもご覧ください。
💡 モルディブに気持ちが傾いたら:希望の島や予算を伝えれば、複数の旅行会社から条件に合うプランの見積もりを無料で取れます。モルディブは会社によって料金が10~30万円違うケースもあるので、比較すると安心です。詳しくはこちらの記事で解説しています。


