「子連れファミリーでモルディブに行ってみたいけど、どのリゾートを選ぶべき?」
子連れ家族旆行のリゾート選びは、大人が楽しめるかどうかだけでなく「子供のストレスをどれだけ減らせるか」が鍵です。実際に小学生2人を連れてデュシタニ・モルディブに5泊したわが家が、「このリゾートで本当に良かった」と思えた5つの理由を正直にお伝えします。
1. 圧倒的に美しいハウスリーフ!滞在中いつでも絶景シュノーケリング

わが家が最初に感動したのは、客室のヴィラの目の前に広がるハウスリーフの美しさでした。
デュシタニは島全体にサンゴ礁に囲まれており、ビーチからすぐ透き通った海の中に鮮やかな珊瑚が広がっていてカラフルな魚が見られます。シュノーケルマスクをつけて海に入ると、ほんの少し沖に出るだけで水族館の中にいるような光景が目の前に広がりました。
運が良くウミガメにも出会えて家族も大喜びでした。浅瀬でも多くの魚が見られるので泳ぎがあまり得意でない子供たちでも安心して楽しめました。
デュシタニのハウスリーフのレベルはモルディブの中でも非常に高く、わざわざツアーに参加しなくてもホテルのビーチの前だけで十分に満喫できるのが魅力でした。
2. 「子どもの宿泊・食事が無料」が神すぎる

家族旅行で気になるのが「子どもの料金がどうなるのか」という点です。
モルディブでは子どもも大人とほぼ同じ費用がかかるリゾートも多い中、デュシタニは“12歳以下の子どもは宿泊無料&食事も無料”という太っ腹なファミリーポリシーを実施していて神かと思いました。しかも、食事は子ども向けのキッズメニューも色々あったこともポイントが高かったです。
※2024年時点の情報です。正確なところは旅行会社や公式へご確認ください。
3. マレから水上飛行機で30分、ちょうどいい距離感

モルディブのリゾート選びでは、マレ空港からの移動時間も大切なポイントです。 デュシタニがあるバア環礁までは、水上飛行機で約30分。 遠すぎず、程よい距離感です。

小さな子どもがいると移動が長いとぐずってしまうこともありますが、30分のフライトなら何とか耐えられます。 上空から見下ろすサンゴ礁のリング状の島々の景色が綺麗で、子どもたちも疲れた様子ながら静かに窓から眺めていました。
4. スタッフがとにかく子どもに優しい

デュシタニの魅力の1つとして「スタッフのホスピタリティ」があると思いました。特に子どもへの接し方が自然で温かかったです。朝食会場でも、スタッフさんたちは私たちの子供の名前を覚えて毎朝日本語で笑顔で話しかけてくれて、滞在中ずっと和やかな雰囲気でした。
キッズクラブも充実していて、無料でアクティビティに参加できます。親としては、少しの間ゆっくり過ごせる時間ができたのも嬉しいポイントでした。リゾートスタッフのホスピタリティに笑顔が絶えず、安心して家族全員が楽しめたのはとてもよかったと思いました。
5. ウォーターフロントヴィラが“いいとこ取り”の客室

最後に、私たちが宿泊した「ウォーターフロントヴィラ」。これが想像以上に快適でした。
水上ヴィラも人気ですが、小さな子どもがいる家庭には安全面の不安もありますよね。ウォーターフロントヴィラは海まで0メートル。しかもオーシャンビューのプール付きで、プライベート感も抜群です。
海に降りてもすぐ戻れますし、プライベートプールでは子どもが安全に遊べる――まさに“水上ヴィラとビーチヴィラのいいところ取り”。ファミリーにもカップルにもおすすめできる理想的なヴィラタイプです。
強いていえば、ヴィラが波打ち際にあるので「ザッパーン」と波の音が結構うるさくて夜は眠りにくいのが玉にキズです。耳栓は必須。
まとめ:家族で行くならデュシタニは理想のリゾート

美しいハウスリーフ、子連れに優しい料金体系、マレからのアクセスの良さ、子供たちに優しいスタッフさんたち、そして快適なヴィラ。どれを取ってもデュシタニ・モルディブはわが家にとって家族旅行にとても合っていました。
モルディブと聞くと「ハネムーン向け」のイメージがあるかもしれませんが、デュシタニなら家族旅行にもとても向いていると思います。家族でのモルディブ旅行でリゾート選びで迷っている方へ、デュシタニ・モルディブをぜひ候補に入れてみてください。
家族でモルディブを検討しているなら、デュシタニは間違いなく候補に入れる価値があるリゾートです。
デュシタニを選ぶ前に知っておきたい注意点
ここまで良いところを中心に書いてきましたが、公平を期すためにデメリットや注意点も正直にお伝えします。期待値を適切に合わせておくことで、より満足度の高い旅行になります。
① 水上飛行機の時間帯に注意
水上飛行機は日中のみの運航で、日本からの到着便との接続により、マレ空港で半日待機が発生するケースがあります。深夜便で到着する場合は、マレのトランジットホテルを利用するか、朝一番の便に合わせて日程を調整しましょう。
② 島内の買い物はリゾート内のショップのみ
コンビニや薬局はありません。常備薬・日焼け止め・虫除け・簡単なおやつなどは日本から持参を。特に子どもの薬は出発前にまとめて準備しておきましょう。
③ 飲み物・アルコールは別料金(プランにより異なる)
朝食付きプランの場合、ランチ・ディナー・ドリンクは別料金になります。オールインクルーシブへのアップグレードが可能か、予約時に必ず確認を。家族4人で1週間滞在するとドリンク代だけで数万円になることもあります。
デュシタニ・モルディブが特におすすめな家族像
- 小学生以下の子どもがいる家族(子ども無料特典の恩恵が大きい)
- 初めてモルディブに行く家族(スタッフのサポートが手厚く安心)
- シュノーケリング・海遊びを重視したい家族(ハウスリーフが優秀)
- 派手すぎず、落ち着いた雰囲気を好むカップル・ファミリー
予約時に確認しておきたい3つのポイント
- キッズ無料の条件:対象年齢・同室条件・食事無料の適用範囲を明確に
- ヴィラタイプ:ウォーターフロントは子連れなら最適(ビーチアクセス+プール付き)
- 食事プラン:朝食のみ・ハーフボード・フルボード・オールインクルーシブの総額を比較
実体験:家族4人の1週間滞在でよかったこと
私たち家族4人(夫婦+小学生2人)が2024年11月に6泊7日で滞在した際、特に印象に残ったのは「子どもがプールと海を自由に行き来できる環境」でした。朝はビーチで貝殻集め、昼はシュノーケリング、夕方はプールで遊ぶ——この単純なサイクルだけで、毎日子どもたちが満足そうに眠りに落ちていました。親としても「何かさせなきゃ」とプランを組む必要がなく、純粋に休めた1週間でした。
スタッフがバギーで客室まで送迎してくれたり、レストランで子ども用の椅子を即座に用意してくれたり、細かい気遣いの積み重ねが「次もここに戻りたい」と思わせる理由だったと今振り返って感じます。




